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その昔、ヒマラヤ山脈をはじめとするチベット高原は海でした。それが約2億5千万年前に、地殻変動によって盛り上がって陸となり、海水の水分は長い年月を経て蒸発し、やがて塩の層ができていったのです。この塩の層がやがて大地に覆われていき、今日までの間眠っていましたが、約20年前に塩の存在が発見されました。
このお塩を使って、スープを作ったり、おにぎりを作るととっても美味しいです。
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